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「楠水」は、ナンスイと読みます。ナンは、画家嶋田 隆が生涯をかけて愛(いつく)しみ、描き続けている「大楠」から取り、水は画家の人生を意味しています。彼の父である徳三が、「徳水」という雅号だったので、息子である彼は自らを「楠水」と称しています。
クスは、楠とも、樟とも書きます。
国の天然記念物であるこのくすのきの正式名称は「本庄の大樟」です。 |
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嶋田隆の「楠水ギャラリー」は「本庄の大楠」を題材にした「大楠ギャラリー」と、その他の題材を描いた「絵画ギャラリー」と「漢詩・書のギャラリー」の3分類で構成され、年代別に掲載しております。
作品の掲載に関しては、各ギャラリーの代表作品を中心に掲載しておりますので、嶋田隆が描いた「全ての作品」を網羅している訳ではございません。 |
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制作年代
1935年〜1979年 |
制作年代
1980年〜1988年 |
制作年代
1989年〜2000年 |
制作年代
2001年〜2004年 |
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制作年代
1936年〜2002年 |
制作年代
1975年〜2001年 |
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本庄の大楠を描き続けてきた嶋田隆
放送記録 youtube で見る >>
「嶋田隆嶋田隆追悼作品展」の会場風景を掲載しています。 |
「嶋田隆」画集(楠を描いて80余年)
2004年に画集を発行致しました。 |
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